03介護士サービス付き高齢者向け住宅
介護職員

自宅にいる感覚で
くつろげる介護を心がけて。

ショートステイの担当を経て、現在はサービス付き高齢者向け住宅の部署で、利用者様の食事やおやつの提供、トイレの誘導、入浴介助、軽体操やレクリエーションの実施、また、居室清掃などを行っています。仕事をする上で心がけているのは、利用者様が自宅にいるようなくつろいだ気持ちで過ごしていただける介護。利用者様やそのご家族から「いつもありがとう」と声をかけられると、うれしいですし、やりがいも感じます。

他の業種では味わえない
仕事の充実感。

介護という職に興味を持ったのは大学時代。ボランティアとして福祉施設で高齢者のお世話を何度か手伝った時からです。実際に仕事をしてみると、イメージよりも肉体的に大変なこともありますが、その分、他の業種では味わえないやり遂げた時の充実感があります。長く担当していると、利用者様との間に家族のような信頼関係が生まれてきて、まるで孫のように可愛がってもらえることも多いですね。

自分のやりたいことを
優先させてくれる職場環境。

大学時代はサッカー部で、現在もサッカーとフットサルを趣味で続けています。当施設は秋田市の中心部という利便性に優れた場所にありますから、練習場に行くにも便利です。昼間に練習がある時などは、希望するシフトに変更してもらえるなど、自分のやりたいことを優先させてくれる点も弊社ならではの魅力ですね。新規事業にも積極的に取り組んでいるので、新たな活躍の場が広がり、ますます面白い会社になっていくと思います。